はじめまして、くしおです🍙
建築の用語って聞きなれないものが多々ありますよね!その一つに「巾木(はばき)」があります。
今日はそちらのお話しをさせてもらおうと思います。
オフィス内装で使われる巾木は、壁と床の境目に取り付ける部材です。見た目の印象よりも、実務的な理由で必要とされるケースが多くあります。
一般的な役割の一つは、壁の汚れや傷を防ぐことです。日常的な動線では、靴や清掃用具が壁際に当たりやすく、巾木があることで壁材の劣化を抑えられます。また、床材の施工時に生じるわずかな隙間を隠す役割もあります。床は伸縮するため、隙間を完全になくすことは難しく、巾木で納めるのが一般的です。
賃貸オフィスでは、原状回復やビル管理会社の指定仕様に対応するためにも巾木が必要になることがあります。内装工事を検討する際、目立たない部分ですが、施工範囲や仕上がりに影響する要素の一つとして、事前に知っておくと判断しやすくなります。
ということで、今日は巾木についてでした!
また次回の用語集でお会いしましょう。👋


