「納まり」と「逃げ」ってなに?

こんにちは、くしおです🍙

本日の用語は「納まり(おさまり)」と「逃げ(にげ)」です!

内装工事の打ち合わせでよく出てくる言葉に「納まり」と「逃げ」がありますが、初めて聞くと分かりにくいと感じる方も多いです。

どちらも仕上がりや施工性に関わる、実務的な考え方です。

「納まり」とは、壁・床・天井、建具などの取り合い部分を、どう収めるかという考え方を指します。寸法や素材の違いを踏まえて、見た目や施工上無理のない形に整えることが目的です。一方「逃げ」は、誤差や動きを吸収するための余白や工夫のことです。床材の伸縮や建物の歪みを考慮し、あえて隙間を設けるケースもあります。

多くのオフィス内装では、この納まりと逃げを前提に施工されています。図面だけでは分かりにくい部分ですが、内装工事を検討する際に知っておくと、仕上がりや見積りの考え方が理解しやすくなります。検討初期に押さえておきたい基本用語の一つです。

ということで、今回は納まりと逃げについてでした!

また次回の用語集でお会いしましょう。👋

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